はじめに
「ITパスポートって難しい?」 「未経験でも受かる?」
結論から言うと、未経験でも独学で合格できます。
僕は中卒で、当時は居酒屋の店長をしていました。IT知識ゼロの状態から約3ヶ月の勉強でITパスポートに合格しました。
この記事では、僕が実際にやった勉強法を紹介します。
僕のスペック(勉強開始時)
- 中卒
- 27歳
- 居酒屋店長(IT業界未経験)
- パソコンはExcelを使う程度
- N進数って何?というレベル
こんな状態からのスタートでした。
勉強期間と勉強時間
- 勉強期間:約3ヶ月(2021年3月〜6月)
- 勉強時間:1日2時間くらい(やらない日もあり)
通勤の電車(往復1時間)で過去問道場を解いて、自宅で参考書を読む、という流れでした。
使った教材
1. 柏木先生の参考書
ITパスポートの定番参考書です。図解が多くてわかりやすい。
まずはこれを1周読みました。最初は理解できなくても、とりあえず読み進めるのがコツです。
2. 過去問道場(Webサイト)

これが一番使いました。スマホで過去問が解けるので、電車の中でひたすらポチポチ。
過去問道場で8割取れるようになったら受験、という基準でやってました。
※現在、一部機能がメンバーシップ(有料)になっていますが、基本機能は無料で使えます。
3. Try IT(YouTube・Webサイト)
N進数がまったくわからなかったので、数学の基礎から勉強しました。
Try ITは高校生向けの学習サイトですが、大人が見てもわかりやすいです。YouTubeチャンネル(@TryIT_official)もあります。
ITパスポートの参考書だと「2進数とは〜」とサラッと書いてあるだけで、理解できないことがあります。そういうときは、遠回りに見えても基礎から学んだ方が結局早いです。
勉強法のポイント
1. 参考書は完璧に理解しなくていい
最初から全部理解しようとすると挫折します。
わからないところがあっても、とりあえず1周読み切る。過去問を解いていくうちに、だんだん理解できるようになります。
2. 過去問道場をひたすら回す
ITパスポートは過去問からの出題が多いです。
過去問道場で繰り返し解いて、正答率8割を目指しましょう。8割取れるようになったら、本番でも合格ラインに届きます。
3. わからないところはYouTubeで調べる
参考書を読んでもピンとこないときは、YouTubeで検索すると動画で解説してくれている人がいます。
特に計算問題や、イメージしにくい概念は動画の方がわかりやすいです。
試験当日のこと
ITパスポートはCBT方式(パソコンで解く試験)です。
試験会場に行って、パソコンの前に座って、画面に表示される問題を解いていきます。
僕の失敗談
試験前にトイレに行くのを忘れて、試験の後半で集中が切れました…。
たぶん試験官に言えばトイレに行けたと思うんですが、初めての受験でルールがわからず、我慢してしまいました。
試験前にトイレは必ず行きましょう!(当たり前ですが)
まとめ
- 勉強期間:約3ヶ月
- 勉強時間:1日2時間くらい
- 教材:参考書、過去問道場、Try IT
- 合格基準:過去問道場で8割取れたら受験
ITパスポートは、IT未経験でも独学で十分合格できる資格です。
僕はこの後、基本情報技術者、応用情報技術者と続けて取得しました。ITパスポートはその第一歩としておすすめです。


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